(2025年2月22日:ライブ)
0:00 OP
0:35 はじめに
⇒ベートーヴェンのエピソード他、話の導入。
12:43 英雄の生い立ち
⇒ナポレオンの出生から初陣まで。
22:45 英雄への覚醒
⇒初期のナポレオンの戦いやジョゼフィーヌとの結婚。
41:43 権力への意志
⇒第一共和政下におけるナポレオンの戦いと最高権力者になるためのクーデター。
56:36 皇帝即位とナポレオン戦争への道
⇒ナポレオンの内政と皇帝即位とナポレオン戦争の始まり。
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■アウステルリッツの戦い(三帝会戦)
1:07:57 策士ナポレオン
⇒アウステルリッツの戦いを誘導するナポレオンの策略。
1:21:14 三帝会戦の作戦
⇒アウステルリッツの戦いにおける作戦立案。
1:35:30 ただ一撃で、この戦争は終わる
⇒アウステルリッツの戦いにおける実際の戦闘。
1:58:12 三帝会戦後
⇒アウステルリッツの戦いの戦後処理。
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2:07:03 ナポレオンと陰謀論
⇒ナポレオンとフリーメイソンの関係やロスチャイルド家の金儲けについて。
2:26:00 終わりに
⇒ナポレオンから考察するリーダー論。
𒁾ナポレオンと三帝会戦――食人鬼が見せた戦争芸術!!!【ゲスト:大黒天様】
今回は戦史のお話となります。
フランスの英雄『ナポレオン・ボナパルト(ナポレオン1世)』が引き起こした『ナポレオン戦争』では、約200万人の命が失われたといわれています。
この人命の喪失とナポレオン自身の非人道性から、ナポレオンは『コルシカの食人鬼』と酷評されることもありました。
※コルシカ島はナポレオンの出身地。
それでも、ナポレオンが軍事の天才である評価は否定しようがなく、その能力を存分に発揮した彼は――一時ですが――ヨーロッパ大陸を大半を勢力下に置きました。
近代以降に現れた英雄(権力者)において、ナポレオンほどの成功を収めた人物はいないのではないでしょうか……。
今回は、そんなナポレオンの戦いの中でも、彼の圧倒的な完勝で終わった『アウステルリッツの戦い(1805年12月)』を主題として、若きナポレオンが台頭していく過程を紹介したいと思います。
この戦いは、フランス皇帝のナポレオン、オーストリア皇帝『フランツ1世』、ロシア皇帝『アレクサンドル1世』という3人の皇帝が参加したことから『三帝会戦(さんていかいせん)』とも呼ばれています。
「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」という名言で知られた『戦争論』の著者『カール・フォン・クラウゼヴィッツ(プロイセンの軍人・軍事学)』は『アウステルリッツの戦い』について次のように評価しました。
―― 戦争芸術の域 ――
クラウゼヴィッツにここまで言わせた戦いにおいて、ナポレオンは如何なる戦略・戦術を示したのでしょうか。
ナポレオンや彼の戦いにご興味のある方は、是非このライブまたアーカイブをご視聴ください!
(2025年2月10日:ライブ)
0:00 はじめに(イルミナティカードの概要)
16:42 謎の支配者
23:35 アメリカ同時多発テロを暗示?
33:37 パンデミックを暗示?
41:00 トランプ大統領を暗示?
53:07 日本の衰退を暗示?
58:21 その他のカード(イルミナティカードの総覧と雑談)
1:47:32 オマケページと権力のための権力
1:53:03 テープ切れ……
1:59:48 終わりに
𒁾イルミナティカードについての雑談【ゲスト:大黒天様】
古代ローマを最も苦しめたカルタゴの名将『ハンニバル』そのカードは予言書なのか……それとも計画書なのか!?
陰謀論ではお馴染みのイルミナティカードについて、独断と偏見でピックアップしたものを取りあげて、あれこれ語りたいと思っています。
ちなみに、2024年12月にカードゲーム『ILLUMINATI New World Order(イルミナティ ニューワールドオーダー)』の邦訳版と解説ブックも発売されました。
スカイオラクルではそれらを購入済なので、お気に留められたイルミナティ カードについてご質問いただければ、何かお答えできるかもしれません……?
こちらのお話にご興味のある方は、このライブまたはアーカイブをご視聴ください!