このブログ『𒀭Sky Oracle』では、神話、超古代文明、UFO、思想、神秘主義、陰謀論、イルミナティカード、魔術、そしてヴォイニッチ手稿などを取り扱い、それらを関連付けて『トータル・オカルティズム』という総合的なオカルト情報として提供したいと思います。
とかくこの手の『カルト情報』は特定の宗教・思想に偏りがちになってしまう傾向があるので、なるべく『多角的な見方』、『公平性』を重要視し、様々な文献の情報に基づいて内容の充実させていきたいと思います。
この作業は、ブログ主が今まで蓄えてきた知識や見解を外部の方にも明確に見える形にすること、そうすることで雑多に集めてきた情報を整理するという意図もあります。
専門用語も少なからず出てきますが、お付き合いいただければ幸いです。
まずはこのブログの見方について説明したいと思います。
上の画像は、記事の1つである『大洪水以前の世界 その4 ギリシア神話』の冒頭の章(4-1)です。
本ブログは基本的に2段構成になっており、右側に記事の本文、左側に参考画像とその説明文が入るという形式となっています。
各記事は複数の章で分けられており、(基本的には)1つの章が終わるとすぐ下に注釈の説明が1段構成で割り込み、次の章からまだ2段構成で始まるという配置となっています。
画像は『4-1』章となりますが、次の『4-2』章はこの下に同じ構成で続いているのです。
各項目の詳細は以下の通り。
①記事タイトル
該当ページの記事タイトルです。
②章タイトル
例の記事の章タイトルは『4-1』というようにナンバリングとなっていますが、基本的には文字で章タイトルが付けられています。
③本文
記事の本文が書かれています。
本文は基本的に『です・ます』調の文体となっていますが、文中に箇条書きの部分がある場合、そこは『である』調の文体にする場合があります。
文字がオレンジ色になっている部分は関連サイトにリンクしており、そこをクリックすると該当サイトが表示される仕様になっています。
本文の単語や文に対し、ブログ主自身が特に注釈を入れたい部分には〈注〉が表記されています。
④参考画像
本文に対する参考画像を左側に掲載しています。
例の記事の場合、ギリシア神話に関する内容なので、ギリシア神話の代表的な語り部である『ヘーシオドス(ヘシオドス)』の画像を掲載しました。
⑤参考画像の説明文
画像についての説明文を画像下に掲載しています。
例の記事の場合、画像の人物である『ヘーシオドス(ヘシオドス)』について言及しています。
⑥注釈文
各章の終わりごとに、本文に割り振られた〈注〉についての説明を掲載しています。
こちらは2段構成になっていません。
また、注釈の説明文は本文と区別する意図を込めて、基本的に『である』調の文体となっています。
■注意点
本ブログの記事は、スマートフォンの画面に即した構成にはなっていません。
タブレット(横向き)であれば、パソコンと同じように記事を読み進めることができますが、スマートフォンの場合はその点で不都合があるかと思われます。
では、上記をご了承の上、各記事にお進みください。
本ブログが、読者の皆様にとって何かのご参考になることを願っております。
古代ローマの英雄として知られたカエサルは、文筆家でもありました。
客観的に物事を書くというその文章スタイルは、ブログ主である鑑儺にとっても参考になっています。
もちろんその著作には、多くの戦争を引き起こしたことへのプロパガンタ的な意味もあったでしょうが。
●画像引用 弊社ロゴ:コズミック・ラプター(上)、
Wikipedia(下)
■HN:鑑儺 鷹義(かんな たかよし)
■出身:神奈川県(現在は僻地住み……?)
■職歴:現在は自営です。
前職はサラリーマン(中間管理職)でした。
業務としては建設コンサルの仕事なんかを
してます。
たまにドローンも使います。
■趣味:読書
※歴史、西洋哲学、東洋思想、オカルト、
宗教、神話、陰謀論、政治、経済、科学、
武道・格闘技、そして各種の小説・ラノベなど、
割と広い内容の書籍を読んできました。
現在も『世界の真実』を探し求めて迷走中。
そして部屋の中が怪しい本だらけに……。
アニメ鑑賞
※こちらも割となんでも見ます。
好きなアニメは以下の通り。
・コードギアスシリーズ(特にルルーシュ編)
■好きな歴史上の人物
ユリウス・カエサル(古代ローマの政治家・軍人)
曹操孟徳(三国志の英雄)
韓信(中国の秦末から前漢初期にかけての武将)
ヘラクレイトス(古代ギリシアの哲学者)
パルメニデス(古代ギリシアの哲学者)
孫武(中国の春秋時代の武将・軍事思想家〔兵家〕)
韓非(中国の戦国時代の政治思想家〔法家〕)
ヤン・ウェンリー(自由惑星同盟の元帥)⇒!?
~などなど。
■2024年9月30日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界 その6(最終回)――霊性は現実を超えられるのか!?【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらのについて2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の『大黒天(おおぐろそら)』様と『是々非々の姿勢(ここ重要)』で対談を行いました。
このシリーズ動画は、その対談を編集した内容となっています。
𒆠
『以下から今回の動画について】
このシリーズ動画の最終回となる『その6』では、大本教の経典『霊界物語(れいかいものがたり)』にて言及された『体主霊従(たいしゅれいじゅう)』『力主霊従(りきしゅれいじゅう)』『霊主体従(れいしゅたいじゅう)』という3つの思想について取り上げました。
この中では霊主体従の思想が最優先さていますが、現実において、それはどこまで適用できるのかということについて、中国の歴史や思想を参考にしつつ考察してみました。
動画の最後には『紅茶入りのブランデーを好む提督』の言葉も引用したので、昨今を騒がす終末予言(預言)というものについてご一考いただければ幸いです。
それでは『日月神示と大本の世界シリーズ』の最終回にご興味のある方は、是非ご視聴ください!
■2024年9月15日
・Youtube Liveアーカイブのお知らせ
2024年8月末頃~9月にかけて以下のライブを行っているので、そのアーカイブについてお知らせ致します。
𒅎四大天使はメソポタミアの神だった!?――西洋魔術に見られるメソポタミアの影!!!(+黄金の夜明け団の話含む)
𒅎ヒトラーの予言とアーリア主義――それは神人への道標なのか!?
これらの話題のうち『トゥーレ協会とナチス』と『ヒトラーの予言とアーリア主義』はYouTubeの広告制限に引っかかってしまいました……orz
それだけ、ナチスに関する話というのは、デリケートなことなのだと思われます。
これらの話題にご興味のある方は、ぜひアーカイブをご視聴ください!
■2024年8月22日
・Youtube Live配信のお知らせ
2019年7月、世界を震撼させるニュースが世界に広まりました。
ジェフリー・エプスタインという人物が、未成年の少女数十人に対する性的虐待の疑いで逮捕されたのです。
その件に関連して、エプスタインの『顧客』とされた人物には、政財界や芸能人などの著名人も数多くいたとか。
陰謀論では、そんなエプスタインが所有する島『リトル・セント・ジェームズ島』にて(真偽不明ながらも)恐ろしい悪魔崇拝の儀式が行われたと噂されています。
この話が事実かどうかはわかりませんが、この島には、オカルト的な象徴が見られたことは事実のようです。
今回は(事件の陰謀を探るというよりは)この島に纏わるオカルトなことについて考察してみたいと思います。
あくまでも仮にですが…………もし、この島で悪魔崇拝的な何かが行われていたとしたら、それはどのようなことだったのか?
スカイオラクルでは、多神教的な観点も含めたうえで、その内容を探ってみたいと思います。
このライブにご興味のある方は、是非、当日のライブまたはアーカイブをご視聴ください。
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長いライブになってしまいました。
ご参加・ご視聴いただいた方はまことにありがとうございます!
以下に目次(タイムテーブル)を入れますので、アーカイブをご視聴の際にはご参照ください。
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𒁾目次(タイムテーブル)
■始まり■
冒頭のご挨拶と導入およびゲスト紹介
■7:14■悪魔崇拝と人身供儀
ゲーム『真・女神転生』の属性(スイカオラクルの世界観とスタンス)、悪魔崇拝の定義、ヤハウェ(唯一神)への人身御供の話など。
■37:29■ジェフリー・エプスタインとその事件
公になっているエプスタイン事件について話
■56:20■エプスタイン島のオカルト的意匠
エプスタイン島にあった謎の建造物(テニスコート・日時計・神殿・貝殻図)の概要。
■■ドルイド陰謀論
●1:12:05●ケルト十字
ケルトの象徴であるケルト十字の話
●1:24:35●ケルトとイルミナティ
ケルトの司祭であるドルイドとイルミナティの関係や魔術結社などの話
●1:44:23●ケルトの聖杯
キリスト教の聖杯伝説のルーツとなった『大釜』の話
■2:08:08■フリーメ●ソンの日時計?
エプスタイン島にあった日時計についての話。
■2:10:23■イル●●ティの神殿?
エプスタイン島にあった神殿らしき建物の話
■2:12:02■フィボニッチ形の貝殻
エプスタイン島にあった貝殻図の話
■2:13:22■エプスタイン島にまつわるオカルト話のまとめ
■2:17:07■現代の吸血鬼
『アドレノ●●●』の話
■2:36:16■20世紀後半の吸血鬼陰謀論
20世紀の後半から噂されていた『アドレノ●●●』的なものに関係する話
■2:53:25■まとめ
■2024年8月1日
・Youtube Live配信のお知らせ
𒅎【御礼ライブ/不思議な曼荼羅ゲット?】チャンネル登録者1000名様を達成!! まことにありがとうございます雑談ライブ
スカイオラクル・チャンネルのチャンネル登録者数が1000名様を達成したので、7月30日にその御礼ライブを行いました。
御礼報告のライブではございますが、1000名様達成の御礼として『光明真言曼荼羅(こうみょうしんごんまんだら)』をご抵抗することにしました。
『光明真言(こうみょうしんごん)』とは、密教において霊験あらたかといわれる呪文であり、光明真言曼荼羅をそれを表わす曼荼羅となっています。
こちらのライブにご興味のある方は、是非上記のライブ・アーカイブにお立ち寄りください。
※動画の説明欄より、光明真言曼荼羅のダウンロードリンクに入ることができます。
■2024年7月27日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界 その5――日月神示と大本の神はエンリル(シュメール神)だった!?【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらのについて2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の『大黒天(おおぐろそら)』様と『是々非々の姿勢(ここ重要)』で対談を行いました。
今回から始まる動画は、その対談を編集した内容となっています。
長い対談となったので数回に分けることにしましたが、最初(その1)からご視聴いただくなくとも大丈夫です。
※『その1』~『その4』をご視聴された方は『01:57』からが続きとなります。
𒆠
【以下から今回の動画について】
『その5』では、大本の経典の1つである『霊界物語(れいかいものがたり)』について触れています。
大本の二大教祖の1人である出口王仁三郎が口述筆記したというこの物語は、とても膨大な量となっていますが、その中でも、大本と日月神示の共通の神である『艮の金神(うしとらのこんじん)』――つまり『国常立尊(くにのとこたちのみこと)』が隠退に 追い込まれた理由について考察してみました。
この霊界物語の内容は、世界各地の神話とも類似する部分があり、それと比較することにより、国常立尊という神をより深く理解することができるかもしれません。
昨今世間を騒がす預言書『日月神示』の神の正体とは、何者だったのか?――このようなことについてご興味のある方は、是非ご視聴ください!
■2024年7月5日
・Youtube Live配信のお知らせ
日時:7/10(水) 23:30~(予定)
ゲスト:大黒天 様
先月(2024年6月)の後半、家族が『コ●ナ』になってしまったので、その看病をしているうちに、自分も『コ●ナ』をうつされてしまいました。
診療所で薬をもらったものの、個人的な事情から、なかなか安静にすることができず、熱が下がりにくくなっていました。
※ちなみに、自分は注射は打っていません。
しかし、こちらは『オカルト屋』を自認するオカルトブログ・オカルトチャンネルの管理人です。
記憶を掘り起こして、疫病に効果がありそうな『おまじない』を試したところ、快癒に向かったので、その体験期について、ライブにてご報告したいと思います。
――ということで、こちらのライブにご興味のある方は、是非、ライブまたアーカイブをご視聴ください!
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00:00 ⇒ OP
00:43 ⇒ 冒頭のご挨拶および今回のテーマの紹介。ゲストの紹介。
11:25 ⇒ 感染――管理人の疫病感染と症状について。
16:23 ⇒ 五芒星――疫病に対して五芒星の力を試す。これに関連して牛頭天王の話。
28:46 ⇒ 10年前に管理人が入院した際の怪奇現象。
39:10 ⇒ 五芒星を取り入れた後の経過。
44:10 ⇒ 霊符――道教の疫病除けの御札を試す。
52:46 ⇒ 密教の祈祷――体調がほぼ改善した後だったが、念のため密教の寺院にて病気平癒の依頼をする。
58:29 ⇒ 疫病VSオカルトの結果――疫病に対して管理人が採用したオカルトの成果について。
1:07:02 ⇒ その他の処置――疫病にかかる以前から行っていた管理人の健康法(免疫系のツボ/氣功)について。
1:18:24 ⇒ 疫病にまつわるメソポタミア神話。
1:25:50 ⇒ 呪術の意味――呪術に関する管理人の見解。
1:39:54 ⇒ 以降は雑談。
■2024年6月27日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
過去動画より、旧約聖書に登場する種族『ネフィリム』のエピソードについて切り抜きを行いました。
※ネフィリムは、文献によっては『巨人』と訳されています。
ネフィリムやその父親とされる堕天使『グリゴリ』の伝承は『巨人の書』と呼ばれる文献について詳細に描かれていました。
旧約聖書やエノク書などの一神教系の文献では、ネフィリムは一方的に滅ぼされたかのように描かれましたが、『巨人の書』の記述は、それらとは異なった展開を見せていました。
ネフィリムとは、いかなる者たちだったのか?――そのことについてご興味のある方は、こちらの動画をご視聴ください!
■2024年6月14日
・Youtube Live配信のお知らせ
日時:6/15(土) 22:00~(予定)
ゲスト:防災マニア ハル 様
「宇宙の民よ。今こそ、己の眠れる力を宇宙という環境の中で目覚めさせよ。その時に、人は革新する! 真の人のルネッサンスがあるのかもしれぬのだ!」
上記のセリフはアニメ『機動戦士ガンダム』におけるライバルキャラにして、ガンダム・シリーズにおける主人公の1人ともいえる『シャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)』の父『ジオン・ズム・ダイクン』の演説の一部であり『ニュータイプ』について言及したところです
ガンダム・シリーズにおけるニュータイプとは、テレパシーや予知能力などを備えた(一種の)超能力者であり、遠大な距離を超えて他者と深く共感することができる『優しさ』も持っているとされています。
現代人が聞くと(ちょっと?)宗教っぽい感もありますが、ニュータイプとは、ガンダム・シリーズにおける重要な概念です。
作中で描かれたニュータイプは、ダイクンが唱えた思想が歪められ、その超人的な感覚が軍事利用されることになりました。
ニュータイプとされた登場人物の多くはパイロットとなり、戦場の中で散っていくという悲劇的な運命を辿ることになったのです。
今回のテーマとしては、そんなガンダム・シリーズにおけるニュータイプの考え方・描写と、現実にて唱えられた神秘主義の思想を比較し(まだ宇宙時代とはいえませんが)現代人もニュータイプになれるのか、あるいは、そもそもニュータイプは『新しい人類』といえるのか――などのことについて、考えてみたいと思います。
作中で言及されたニュータイプの在り方は、各神秘主義に通じる部分があるうえに、歴史上においては、ニュータイプっぽい超感覚を持っていたのではないかと思わせる人々もいました。
そういう意味では、ニュータイプはフィクションの世界だけの存在ではなく、現代人も、このような『人類の革新』を成し得るのかもしれません……(しらんけど)
ということで、このライブにご興味のある方は、是非、当日のライブまたはアーカイブをご視聴ください!
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★アーカイブの目次は以下となります。
■ガンダムの紹介
11:44 ガンダムの概要
26:33 ガンダムの世界
40:05 スペースコロニーとサイド
48:41 1年戦争に至るまで
1:00:16 ガンダムシリーズの主人公
1:23:06 ガンダムの戦争史(ZZまで)
1:51:22 ガンダムの戦争史(逆襲のシャア)
■ガンダムの考察
2:13:30 ニュータイプの提唱者
2:18:03 ニュータイプの能力
2:37:17 ニュータイプになる条件
2:50:45 最高のニュータイプ
2:58:55 ニュータイプのまとめ
3:11:01 リアル・ニュータイプ(撃墜王)
3:18:56 リアル・ニュータイプ(武士)
3:30:43 ガンダムとニューエイジ思想
3:48:13 ガンダムも『時代』の子
■2024年5月30日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎アトラ・ハシースと反逆のマルドゥク(中編:エヌマ・エリシュと反逆神話)――血塗られし天地創造物語の真実とは!?【アヌンナキの世界/メソポタミア神話】
世界最古級の神話における神々の権力闘争と大洪水神話を扱った『アトラ・ハシースと反逆のマルドゥク』の中編では、主に『神々の戦い』がテーマとなります。
内容的には、バビロニアの創世記叙事詩『エヌマ・エリシュ』と『反逆神話(マルドゥクVSエンリル)』の紹介と、その考察を行っております。
考察には興味がなく、神話だけを知りたいという方は『エヌマ・エリシュ』と『反逆神話』だけに対象を絞ってご視聴いただくことも可能です。
特に『反逆神話』の方は、日本では(ほぼ)知られておらず(日本の)YouTubeで紹介するのは、この動画が初めてになるかと思われます。
※過去のライブにおいて、自分がこの神話を簡単に紹介していますが、動画にて物語の詳細を取りあげるのは、これが初めてとなります。
53分超という長い動画になりますので、小分けにしてご視聴いただくこともおすすめしたいと思います。
ちなみに、今回も様々な(危険な!?)パロディが散りばめられていますが、生温かくスルーしていただければと思います……
m(_ _)m
それでは、神々の仁義なき死闘にご興味のある方は、是非この動画をご視聴ください!
■2024年5月10日
・Youtube Live配信(出張)のお知らせ
(2024年)5月10日の23:30より、大黒天(おおぐろ・そら)様のチャンネルにお邪魔し『大神ゼウスとプロメテウスの火』と題して『ギリシア神話』のお話をさせていただくことになりました。
内容としては、以下のようなことを予定しています。
①ギリシア神話の概要
②ウラノス⇒クロノス⇒ゼウスに至る神権交代神話と『ティタノマキア(神々の戦い)』の物語
③主神となったゼウスに反抗し、人類に『火』をもたらしたプロメテウスの物語
インド・ヨーロッパ語族の一派にして『哲学の民』としても知られた古代ギリシア人は、これらの神話にどのような意味を感じたのでしょうか。
そのようなことを含めて、お話を構成したいと思います。
こちらのライブにご興味のある方は、該当の日時(5月10日 23:30)以降に以下のリンクにお立ち寄りください。
大神ゼウスとプロメテウスの火🔥ライブ!!! (大黒天~ひまっつぶしチャンネル~)
※ライブまたはアーカイブにてご視聴ください。
■2024年4月22日
・Xアカウント開設のお知らせ
𒀭Sky Oracle(スカイオラクル) ※Xアカウント
𒀭Sky OracleのXアカウントを解説しました。
まだ、全然使い方がわからないところなのですが、フォローやコメントなどをいただけると、大変ありがたいところです!
■2024年4月22日
・Youtube Live配信のお知らせ
𒅎弥勒菩薩と弥勒の世の考察――東洋の救世主『ミロク』の謎の迫る!!!
日時:4/26(金) 23:30~(予定)
https://www.youtube.com/watch?v=qkW_5EVyTdk
弥勒菩薩(みろくぼさつ)――サンスクリット語では『マイトレーヤ(मैत्रेय/maitreya)』というこの菩薩は、仏教の菩薩でありながら(日本を含めた東アジアの各国の)民間信仰と混ざり、様々なを宗教運動を展開させました。
近代日本において、弥勒信仰は(神道系宗教)『大本教(おおもときょう)』や大本系の預言書『日月神示(ひつきしんじ)』など、仏教以外の宗教にも影響を与えることになったのです。
しかし、そんな弥勒菩薩がルーツが、アーリア人(古代インド・イランの民族)の神『ミトラ(ミスラ)』に由来していることは、余り知られていません。
このミトラを崇拝していた『ミトラ教』は、ローマ帝国において大流行し、初期キリスト教にとって最大のライバル宗教になったといわれています。
つまり、弥勒菩薩のルーツとなった神は、とても古い起源を持ち、古代から世界に大きな影響を与えてきた存在なのです。
仏教における弥勒菩薩は『釈迦(しゃか)/ゴータマ・ブッダ』の入滅後、56億7千万年後の未来に『下生(げしょう)』――この世に生まれること――して、多くの人々を救済するという『未来仏(みらいぶつ)』とされています。
文字通りに解釈するなら、弥勒菩薩が現れるのは(人類が存在しているのかも疑わしい)遥か遠い未来の話ということになりますが、「近い未来に弥勒菩薩が現れる」という類の弥勒信仰は、実は歴史上なんどもありました。
現代においても『みろくの世』の到来が説かれている状況は、まさに「歴史は繰り返す」という格言通りといえるでしょう。
弥勒菩薩とは……弥勒信仰とは……そして弥勒の世とはなんなのか――古来より、多くの人々を幻惑してきた弥勒の謎は、弥勒菩薩のルーツである光の軍神『ミトラ』にまで遡った時、その一端が解けるかもしれません……。
𒆠
また、今回は弥勒菩薩に繋がりそうな密教のシンボルも紹介する予定ですが、それを解説するに当たり、密教の世界観(理論)を描いた『四種曼荼羅(ししゅまんだら)』についてのお話も行う予定です。
東洋の救世主ともいえる弥勒菩薩についてご興味のある方は、是非、ライブやアーカイブをご視聴ください!
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𒅎ゲスト 大黒天様
■2024年4月15日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎シュメールのブラフマン?と神の兵器!【切り抜き】――神を神たらしめる力とは!?
過去動画より、シュメール世界の根本原理(かもしれない)『メー(メ)』のことを語った部分について切り抜きを行いました。
インド哲学における宇宙の根本原理『ブラフマン』にも類似したこの概念は、後世において様々な影響を与えたと思われます。
今回は、そんな『メー』について想像を膨らませて色々と語っている他、インド神話の(核兵器のような)超兵器『ブラフマーストラ』についても言及しております。
(一般人の視点で見れば)戯言ということになってしまいますが、ご興味のある方は「そんな話もあるんだな」という感じでご視聴いただければ、幸いです。
★なお、動画の説明欄にある『オマケページ』では、動画において言及した『生命の樹(セフィロトの樹)』についてのマニアックなお話を紹介しています。
『カバラ(ユダヤ教神秘主義)』にご興味のある方には、こちら記事はお得かもしれません……?
※そういう人は余りいらっしゃらないでしょうが……。
■2024年4月10日 ※4月13日:動画の説明欄にオマケページを追加しました。
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎悪魔にされた? ご主神(しゅじん)さま!!!――YHVHの敵 バアルのルーツを辿る!!!【ジルさんのすかいおらくる豆知識1】
今回より、スカイオラクル・チャンネルのアシスタントである『ジルさん』が、メイン司会を担当するシリーズ動画も開始することにしました。
※こちらは基本的に短編動画となります。
その第1回目は、カナン(ウガリット)神話の主神の名前でもある『バアル』についてのお話となります。
バアルは元々『主人(主)』を意味する普通名詞でしたが、それがいかにして神の名前になったのでしょうか。
陰謀論界隈でも(悪魔崇拝を行っている?)支配層の神ではないかといわれているバアル――その名前の由来にご興味のある方は、是非こちらの動画のご視聴ください!
★オマケページ
今回は、動画で紹介したバアルを崇拝していたという古代イラスエルの王 ソロモンの魔術(とされる)『ソロモンの鍵』についてのお話です。
この動画は(どちらかと言えば)宗教学的な内容でしたが、ディープなオカルトにもご興味のある方は、こちらにお立ち寄りください。
■2024年3月26日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎ゾロアスター教の終末神話【切り抜き】――太古の破局は現代でも再現されるのか!?
このチャンネルを開設した頃に投稿した動画『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎)後編』より、現代にも通じるようなゾロアスター教の終末神話の部分を切り抜き、再構成しました。
その内容は、神話とは思えないほどリアリティがあり、現代人にも大きな示唆を与えることでしょう。
旧約聖書の創世記では、かつて悪に満ち触れていた世界を神が一掃した際、義人(正しい人)といわれる『ノア』とその家族だけは助けられたことが記されています。
ゾロアスター教の終末神話において、そんなノアに当たるのが『イマ(ジャムシード)』という人物です。
イマもまた、神の啓示を受けて世界の破局を乗り越えたとされているのですが、そこには残酷なる『人間選別』の話も伝えられていました。
それは、いかなることなのでしょうか……?
残酷な真実――かもしれないお話にご興味のある方は、是非ご視聴ください!
★なお、動画の説明欄にある『オマケページ』では、ゾロアスター教の主神『アフラ・マズダー』と密教の本尊『大日如来(だいにちにょらい)』の関係について取り上げました。
こちらをご確認いただくと、大日如来の加護を得られるかもしれません……?
■2024年3月13日
・Youtube Live配信のお知らせ
𒅎雑談ライブ――仁義なきアヌンナキの世界(メソポタミア神話)/風水が示す新時代/梵字について など
日時:3/19(火) 23:30~(予定)
https://www.youtube.com/watch?v=qkW_5EVyTdk
𒀭Sky Oracle(スカイ・オラクル)チャンネルは、メソポタミア神話に登場するアヌンナキの神々がシンボルとなっていますが、今回は、そのメポタミア神話の概要や考察について、お話したいと思っております。
オカルトや陰謀論界隈でも有名なメソポタミア神話ですが、その世界観はどのようなものなのでしょうか……?
前回より始まりましたが、『アトラ・ハシースと反逆のマルドゥク』シリーズの動画は、メソポタミア神話において最も重要と思われる大洪水神話、それにバビロニアの神であるマルドゥク(英雄神)の神話を取り扱っていますが、このシリーズは、回を進めるごとに複雑な内容となります。
なので、このライブでは、上記の動画内容をご理解し易くなれるような参考情報も提供したいと考えています。
※『アトラ・ハシースと反逆のマルドゥク』シリーズの中編は、2024年3月末頃に公開予定――中編の時間は約45分前後の見込みとなり、このチャンネルでは最長の動画となりますが、ご視聴いただければ、とても幸いでございます。
また、中国の占術である風水によると、今年から新時代が始まったとされているので、その件についても、お話したいと思います。我々がこれから生きることになる新時代は、どのような暗示が示されているのでしょうか……?
これらのお話のご興味のある方は、是非、ライブやアーカイブをご視聴ください!
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𒅎ゲスト
●大黒天様
●もう1、ご来賓の予定です……
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■参考動画
■2024年2月1日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎アトラ・ハシースと反逆のマルドゥク(前編)――メソポタミアのルシファーから始まる人類の創造と破局
「なぜ、人間は創られたのか?」
「なぜ、かつて世界を一掃した大洪水は、起こってしまったのか?」
「なぜ、有史以来、戦争が絶えないのか?」
皆様は、このような疑問を抱いたことはないでしょうか。
実は、上記の疑問についての答えは、メソポタミア神話の叙事詩『アトラ・ハシース』にて、
すでに書かれていたのです。
もちろん、それは宗教的・神話的な解釈ということになるのですが、
そこには、世界宗教で説かれたような『愛』や『正義』の思想は一切ありません。
あるのは、上位存在である神々の一方的な都合があるだけです。
現実世界(人間の世界)でも見られるような冷酷な権力の構造が、メソポタミア神話にもあるためか、
その世界観は、他のどの神話や宗教よりもリアリティを感じさせるのかもしれません。
強大な主神の権力はどうにもできないように見えますが、
アトラ・ハシースを含むいくつかの神話では、そんな権力者に対して弓を引いた者たちがいました。
そんな反逆者たちのリーダーが、メソポタミア世界における
『ルシファー(反逆の天使長/魔王)』ともいえる神『マルドゥク』です。
マルドゥクが属していたイギギという下級神のグループは、
アヌンナキによって重労働を強いられ、苦しめられていたそうです。
彼らがこの状況を脱するべく、武器を取って『主なる神』に立ち向かった時、
まだ人間は存在していませんでした。
実は、人間が創造されたのは、マルドゥクとイギギたちが強大な神の権力を恐れず、
戦った結果だったのです。
世界の運命を決めた『神界の戦争』とは、いかなる展開だったのか?
マルドゥクは、ルシファーと同じく『主なる神』に敗北してしまったのか?
そして、我々の人間とは、いかなる存在なのか?
このシリーズでは、上記のような件に纏わる『驚愕の情報(?)』を順に開示していきたいと思いますので、
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
※あくまで、神話の話であることをご留意ください。
■2023年12月30日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界 その4――牛頭天王は二柱いた!? 聖師が語る驚愕の怪説!!!【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらについて2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の
『大黒天(おおぐろそら)』様と『是々非々の姿勢(ここ重要)』で対談を行いました。
今回から始まる動画は、その対談を編集した内容となっています。
長い対談となったので数回に分けることにしましたが、
最初(その1)からご視聴いただくなくとも大丈夫です。
𒆠
【以下から今回の動画について】
『その4』では、大本の信仰の対象である『艮の金神(うしとらのこんじん)』や
それを倒したとされる武神『牛頭天王(ごずてんのう)』の大本流の解釈について考察する内容です。
このシリーズは、特定の思想や予言などに追従するお話ではありませんが、
今回は特に大本への批判要素が強めとなっています。
なので、大本やその教祖たちを神聖視される方には、余りご視聴をおすすめできませんが、
大本という宗教が、どのような考え方で教義を成立させていったのか、
また、大本の教祖『出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)』の本当の宗教観(本音)の一端を考察するうえで、
一定の参考にはなるかもしれません。
このようなことについてご興味のある方は、是非ご視聴ください!
なお、今回より動画の説明欄に『オマケページ』を追加しましたので、
ご興味がありましたら、動画のご視聴と共にそちらもご一読いただければ、幸いです。
■2023年11月23日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎【クトゥルフ的な御礼動画】名状しがたい感謝と冒涜的な御礼――禁断のネクロノミコン(死霊秘法)開示!?
チャンネル登録者様が500名を超えたことの御礼動画となります。
ただ、今回はそのことだけでなく(アシスタントの暴走により)クトゥルフ神話のお話も含まれています。
クトゥルフ神話では『名状しがたい……』や『冒涜的……』などの独特な表現がありますので、
今回のタイトルにおいては、そうした『用語』を引用させていただきました。
御礼動画ということで、今回は『特典な情報』もあるかもしれません(!?)
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
■2023年10月19日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎異界スサノオ伝 牛頭天王神話(ごずてんのうしんわ)――荒ぶる牛神は『世界の終末』に降臨するのか!?
明治以前の日本では、神道と仏教が融合した『神仏習合(しんぶつしゅうごう)』の宗教観が根づいていました。
日本の神『須佐之男命/素戔男尊(スサノオのみこと)』と習合した武神『牛頭天王(ごずてんのう)』とは、
そんな神仏習合の代表的な神です。
今回の動画では、そんな牛頭天王の神話を取りあげました。
スサノオと同一視された牛頭天王ですが、この神にまつわる物語は、
古事記や日本書記などで語られたスサノオの伝承とは全く異なります。
牛頭天王とは、いかなる神なのでしょうか……?
そして、『末法の世(仏教的な終末の時代)』に出現することが予言された牛頭天王は、
世界に対して何を示すのでしょうか……?
今回の動画は独立したお話ですが、間接的に『日月神示と大本の世界』シリーズとも関わりがあり、
そちらの話と比較しながらご視聴いただくと、より興味深いことになるかもしれません。
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
■2023年9月14日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界 その3――正か邪か!? 怪物教祖に導かれた教団と驚愕の思想!!!(日本の秘密と世界の真理?)【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらについて2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の
『大黒天(おおぐろそら)』様と『是々非々の姿勢(ここ重要)』で対談を行いました。
今回から始まる動画は、その対談を編集した内容となっています。
長い対談となったので数回に分けることにしましたが、
最初(その1)からご視聴いただくなくとも大丈夫です。
𒆠
【以下から今回の動画について】
『その3』では、大本という宗教団体のことが主な内容となっています。
日月神示に関連しているということで大本に興味を持ち、
その思想に感銘を受けた方もいらっしゃるかもしれません。
このシリーズは宗教の宣伝動画ではないので、大本を一方的に礼賛する内容ではなく、
大本にとって都合が悪いことにも言及しています。
※なので、大本やその教祖たちを神聖視される方には、余りご視聴をおすすめできません。
それでも、大本が残した足跡や教祖たちの言行には、注目すべきところが多々ありました。
大本という宗教についてご興味のある方は、是非ご視聴ください!
■2023年8月15日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界 その2――予言が告げる恐怖の未来と人類の進化!!!【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらについて2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の
『大黒天(おおぐろそら)』様と『是々非々の姿勢(ここ重要)』で対談を行いました。
今回から始まる動画は、その対談を編集した内容となっています。
長い対談となったので数回に分けることにしましたが、
最初(その1)からご視聴いただくなくとも大丈夫です。
𒆠
【以下から今回の動画について】
『その2』では、日月の著者である『岡本天明(おかおもとてんめい)』と
日月神示の予言――とりわけショッキングな内容について触れています。
また、この予言は昨今のオカルト界隈で話題となっている
『2025年の大異変』とも関連しているかもしれません。
その件については、かの予言漫画『私が見た未来』で書かれたことと比較してみました。
日月神示が告げる驚愕の未来についてご興味のある方は、是非ご視聴ください!
■2023年8月5日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎日月神示と大本の世界(その1)――日月神示の発端と世界建替の予言【予言考察】
世界の破壊と再生を告げる(予言を含む)預言書『日月神示(ひつきしんじ)』。
その世界観の元になったと思われる神道系の新宗教『大本(おおもと)』の思想と神話。
これらについて、2023年6月末に『大黒天~ひまっつぶしチャンネル~』の
『大黒天(おおぐろそら)』様と対談を行いました。
今回から始まる動画は、その対談を編集した内容となっています。
長い対談となったので数回に分けることにしましたが、最初(その1)からご視聴いただくなくとも、
ご理解いただけるような内容にできるようガンバリたいと思います。
恐ろしい未来を語る日月神示と大本の予言は、我々にどのような生き方を示しているのでしょうか……。
今回のシリーズ動画(対談動画)では、これらの予言について全面肯定も全否定もせず、
その内容に切り込みました。
日月神示や大本の予言を参考にしたい方は、
これから始まるシリーズのどの回でもよいので、是非ご視聴ください。
■2023年7月18日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒄑五行思想の謎(後編)――五行の天命と大本・日月神示の神【陰陽五行の世界】
陰陽五行思想にて説かれた概念は単なる自然哲学ではなく、中国史の各王朝における権力の象徴となりました。
五行思想をテーマとするこのシリーズ動画の後編は、その政治的な意味(歴史の話)について取りあげてみました。
また、五行思想は預言書『日月神示(ひつきしんじ)』と神道系宗教『大本』の神にも関係しているようです。
両者に共通する神とは、一体どのような存在なのでしょうか、
興味のある方は、是非ご視聴ください。
※なお、今回の動画は『五行思想の謎(前編)』をあらかじめご覧になってから、
ご視聴されることをおすすめ致します。
また、いつにも増してマニアックなネタを入れているので、あらかじめご了承ください。
■2023年6月12日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒄑五行思想の謎(前編)――東洋の五大元素と五惑星【陰陽五行の世界】
古代中国から始まった陰陽五行思想は、日本にも大きな影響を与え、
陰陽道の基礎となって日本の風習にも根付きました。
今回は、そんな陰陽五行のうちの『五行』をテーマにしている他、
その起源について考察してみました。
東洋の元素が五行として『5つ』になったのは、惑星に関係しているとか。
天空に輝く天体は、東アジアと文明の起源とされる土地『メソポタミア』を繋ぐことになるかもしれません。
また、今回から新(正式)アシスタントさんが登場します。
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
※内容的に難しく感じられることもあるかと思われますので、
疑問点があれば、お気軽にコメント欄からご質問ください。
■2023年5月10日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎陰陽と八卦(はっけ)――東洋の二元論は善悪を超えられるのか? そして、その意外な起源とは!?【陰陽五行の世界】
古代中国から始まった陰陽五行思想は、日本にも大きな影響を与え、
陰陽道の基礎となって日本の風習の中に根付きました。
今回は、そんな陰陽五行のうちの『陰陽』をテーマにしている他、
陰陽思想と関りが深いとされる『八卦(はっけ)』についても取り上げました。
万物を包み込む陰陽思想は、東洋を代表する二元論であり、
現代の日本人が忘れがちな精神を思い出させてくれるかもしれません。
また(神話学的に考えると)陰陽思想には意外な起源があるようです。
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
■2023年4月11日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎氣の深淵――根源的エネルギーの考察【中国思想/呪術の世界】
『氣/気(き)』と呼ばれるエネルギーは、前世紀の後半からよく知られるようになりました。
中国思想において、古くから万物の根源とされた氣ですが、実は類似の概念は他の地域でも考えられていました。
今回は、そんな話も取り上げつつ、『万物の根源』とされる氣について考察してみました。
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
■2023年3月19日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
――真言は現実のハイ・エンシェント(古代語魔法)!?【密教/呪術の世界】
仏教の神秘主義ともいえる密教では、
『真言(しんごん)/マントラ』と呼ばれる呪文が特に重要視されています。
この呪文は、現代では寺院だけでなく、ドラマ・漫画・アニメなどを含めた様々なメディアでも取り上げられ、
耳にするようになりました。
しかし、この呪文が一体なんなのか、
何故、『呪力(霊的・神秘的な力)』がある言葉とされているのかについては、
余り深掘りされていないようが気がします。
そこで、今回は真言のルーツについて、可能な限り調べてみました。
それを知ることにより、我々は真言についての理解を深め、
この神秘的な言葉の力を引き出せるかも(!?)しれません。
ご興味のある方は、是非ご視聴ください。
■2023年3月4日
以下の記事を公開しました。
最近はYouTube用の動画作成ばかりに時間を取られ、ブログ記事の更新ができなくなっていましたが、
久々にこちらを追加しました。
このシリーズの記事のテーマは『黄巾の乱』ですが、『その5』にしてようやく太平道のことを取りあげ、
宗教結社『太平道』の発生と乱が勃発した直後の展開について解説しました。
調べてみると、太平道の創始者・教祖である『張角(ちょうかく)』という人物は、
ただのカルト教祖というわけでもなかったようです。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2023年2月27日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎人類創生の秘密と神秘主義の可能性【アヌンナキの世界/メソポタミア神話】
多くの神秘主義では(呼び方は様々ですが)『人間の内なる神性』が説かれています。
一方、メソポタミア神話においても、それと関連するようなことが語られていました。
この動画では、その中でも最古の部類に属するシュメール版の人間創造神話を通し、
人間に秘められた『神性』について考察してみました。
近代以前において神秘的な思想を説いた人々は、
おそらくメソポタミア神話のことを直接的には知らなかったと思われるのですが、
奇妙にも、両者には繋がるところがあったのです。
「我々(人間)は何者なのか?」――この深淵な問いに対し、
今回はシュメール神話の視点(設定)に基づいて答えたいと思います。
ただ「人間は神の子であり、崇高な存在である」――と、
このことを宗教的な理由で強く信じている方には、余りおすすめできない内容になるかもしれません。
逆に(余り強い信仰を持たないうえに)好奇心の強い方には、なかなか興味深い内容になるかもしれません。
そして、そんなことはともかく、神話に高い関心を持っている方であれば、是非ご視聴ください。
■2023年2月10日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎反逆の霊鳥と天命の書板 後編【アヌンナキの世界/メソポタミア神話】
最強の戦士たちを従え、反逆した霊鳥『アンズー』に立ち向かった武神『ニヌルタ』でしたが、
その戦況は厳しいものとなりました。
攻撃が全く通用しないアンズーには、数々の悪魔を打ち倒してきたニヌルタでも恐怖を感じ、
知恵の神『エア(エンキ)』に打開策を求めることになりました。
そして、エアが考え出した策とは、時を見計らって『いにしえの魔神』の力を解放することでした。
はたして、両者の戦いの行方は……?
そして、究極の神宝『天命の書板』の秘密とは……?
――ということで、『反逆の霊鳥と天命の書板』シリーズの完結編となります。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。
なお、色々と『ギリギリなこと』をやったような気がしなくもないですが、
そういう諸々の部分は大目に見ていただければ、とてもありがたいところです!
※かなりオタクネタを出していることや、
最近、購入したばかりの音声『東●ず●子』さんが登場することも、余り気にしないください……。
また、前編(前置き)と中編をご視聴なさっていない方は、先にそちらをご視聴いただくことをおすすめ致します。
■2023年1月20日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅎反逆の霊鳥と天命の書板 中編【アヌンナキの世界/メソポタミア神話】
「天命の書板、奪わる!」
――運命を支配するといわれた究極の神宝を盗んだのは、神々の近衛隊長に当たる霊鳥『アンズー』でした。
この事態に神々は動転し、アンズー討伐のための対策会議は難航しました。
歴戦の武神たちですら出陣を嫌がるさなか、状況の打開を求められた知恵の神『エア(エンキ)』が出した策とは……?
――ということで、今回はメソポタミア神話におけるアンズーの物語を取りあげたシリーズ動画の中編となります。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。
※なお、前編(前置き)をご視聴なさっていない方は、先にそちらをご視聴いただくことをおすすめ致します、
■2023年1月20日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
メソポタミア神話に登場する万物を支配する力を持った神宝『天命の書板』
――主神のみが所有することを許されたこの至高の神宝を掠め取った霊島がいました。
主神『エンリル』の神殿の守護者だったこの霊鳥の名は『アンズー』
――アヌンナキの神々はこの反逆者に対して恐れおののきました。
『天命の書板』を得たアンズーは、最高神の力を得ていたからです。
そのアンズーの討伐を命じられた者が、武神『ニヌルタ(ニンギルス)』です。
最強の存在となったアンズーに対し、ニヌルタはどのように立ち向かったのか?
そして、『天命の書板』の能力とは……?
ということで、今回から数回にかけてメソポタミア神話における『アンズーの物語』を紹介すると共に、
その内容の考察も試みたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。
※なお、前編ではメソポタミア神話の概要などの『前置き』のみの話となるので、
あらかじめご了承ください。
■2023年1月7日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
道教の呪術である『禹歩(うほ)』について取り上げてみました。
※禹歩は、日本の陰陽道や修験道にも取り入れられています。
禹歩は集中力の向上や魔除けの効果だけでなく、勝負事も強くしてくれるそうなので、
受験生やアスリートにはもってこいの呪術といえます。
また、これから乱れるであろう世の中を生き抜くうえでも、禹歩は人々の力になってくれるかもしれません。
ご興味のある方は、ぜひご視聴ください。
■2022年12月19日
Youtube Live配信のアーカイブのお知らせ
■主な内容
①シヴァと日本の関係 10:33
②アーリア人 22:13
③インダス文明 30:0)
④デーヴァとアスラ(神々=天部と阿修羅) 43:23
⑤ヒンドゥー教のシヴァ 54:58
⑥トリプラの物語(神話) 1:02:55
⑥ー1:トリプラの前日譚 1:03:08
⑥ー2:ターラカ三兄弟の苦行 1:14:28
⑥ー3:トリプラの建設 1:19:55
⑥ー4:デーヴァの悪意 1:23:05
⑥ー5:邪教誕生 1:29:09
⑥ー6:洗脳と堕落への道 1:33:39
⑥ー7:シヴァのヴィマーナ 1:40:38
⑥ー8:トリプラの破滅 1:44:18
●預言:カリ・ユガ(暗黒時代)への布石 1:50:53
⑦チャクラ 1:58:24
12月19日にYouTubeのライブ配信を行いました。
内容についてご興味のある方は、上記のリンクをクリックしてお立ち寄りください。
■2022年12月15日
Youtube Live配信のお知らせ
𒅎破壊の神とその神話――聖典『シヴァ・プラーナ』より
日時:12/19(月) 14:00~16:00
ゲスト:大黒天様(シヴァ神のアイコンの方)
ヒンドゥー教の主神の1柱であるシヴァ神が、アスラ(阿修羅)の都市を一撃で破壊した物語
――『トリプラの神話』がメインテーマとなっています。
この他、インド神話の背景やインドの神秘主義(チャクラ思想など)のことも取り上げています。
トリプラの神話は『Wikipedia』にも概要が載っているのですが、
シヴァ神がトリプラのアスラと戦うことになった経緯については、日本では余り知られていません。
今回は、ヒンドゥー教シヴァ派の聖典『シヴァ・プラーナ(英訳版)』から一部を抜粋してこの物語を紹介します。
この神話には、現代日本でも問題になっている新興宗教の害に加え、 未来予言的なことも語られていました。
いにしえのことを語っているはずの神話は、
実は暗黒時代『カリ・ユガ』とされる現代の状況も暗示しているのかもしれません……?
シヴァ神への健康祈願の呪文を紹介した記事です。
流行りのウィルスが心配、あるいは●●●●の副作用が心配という方はお立ち寄りください。
■2022年12月7日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
故事成語をテーマにして歴史系の動画を作成してみました。
このチャンネルのテーマであるオカルトの要素は全くないですが、
今後は歴史系の題材も取り扱っていく予定であり、今回はその第1号となります。
乱世における処世術は、これから混迷を深めていく現代の生き方の参考になるかもしれません……?
■2022年11月21日
Youtube Live配信のアーカイブのお知らせ
𒅎世界構造(マトリックス?)の考察――インド哲学・イデア論・グノーシス主義・仏教・ヴォイニッチ手稿など
(2022年10月16日に配信)
(2022年11月21日に配信)
10月16日と11月21にYouTubeのライブ配信を行いました。
内容についてご興味のある方は、上記のリンクをクリックしてお立ち寄りください。
■2022年11月10日
以下の記事を公開しました。
【アトランティスの残照?(アレクサンドリア図書館と大ピラミッド)】
『イルミナティカードとアーリア主義』シリーズの完結編です。
タイトルにもある通り、今回はアトランティスが主要な話題になっています。
というのも、オカルト的なアーリア主義(アーリア人種至上主義)にとって、
アトランティスはとても重要なルーツになっているからです。
その話を進めるために、陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』のことも取り上げています。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
なお、このシリーズとは別に『アングロサクソン・ミッションとUFO』というシリーズ記事を書いていますが、
そちらの完結を待たずに上記テーマの結論の一部をこちらの記事に書いてしまいました。
このシリーズはしばらく(約1年)筆が止まっていますが、手が空き次第再開したいと考えています。
『アングロサクソン・ミッションとUFO』シリーズをお読みになっている方には大変申しわけございませんが、
今しばらくお待ちください。
( º дº)< 「そっちはいつになったら完結するんだ?」
■2022年10月13日
・Youtube Live配信のお知らせ
世界構造(マトリックス?)の考察――インド哲学・イデア論・グノーシス主義・仏教・ヴォイニッチ手稿など
日時:10月16日(日) 18:55~21:00(予定)
FB用記事として投稿した『マトリックスの源流』という記事を主要テーマとして、
ライブ配信を行うことになりました。
「我々が生きる現実の世界は、実は映画『マトッリクス』のような仮想世界(シミュレーション)である」
――近年において、この種の説は科学者の間でも議論されるようになりました。
実は、こうした世界観の原型は古代から説かれていた思想にまで遡ります。
今回は、そうした思想の概要を取りあげつつ――
「仮に世界がマトリックス(作られたもの)だとしたら、その構造はどうなっているのか?」
――ということをライブのゲストの方と共に考察したいと思います。
また、「異世界のことを暗示しているのではないか?」と噂される謎の書物『ヴォイニッチ手稿』についても取り上げ、
視聴者の皆様が『真実の世界』についてあれこれ妄想できるよう努力したいと思います。
しかし、それは映画『マトリックス』のように人間にとって『救いようない世界』になるかもしれません……
( ̄ー ̄)ニヤリ
𒅎ゲスト
今回は、このチャンネルのOPを作成していただいた『防災マニア ハル様』にもご参加いただく予定となりました。
助手(Ryoton氏)とも力を合わせ、視聴者の皆様にとって参考になるお話となれば、幸いです。
★参考:『防災マニアハル』CH
ご興味のある方は、ライブ(またはアーカイブ)をご視聴ください。
■2022年9月29日
以下の記事を公開しました。
上記の記事では、前回に引き続き後漢の時代の特徴について解説しています。
そのテーマとなる『偽善』と『麻薬の蔓延』は、現代でも無視できない問題となっています。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年9月15日
以下の記事を公開しました。
𒁾クリミアからの逃亡?
しばらく放置していた時事ネタを再開しました。
余裕があれば、これも追加していきたと思います。
■2022年8月30日
以下の記事を公開しました。
『イルミナティカードとアーリア主義』というシリーズ記事の番外編として、
『マリア・オルシック(Maria Orsic)』という女性のことをテーマにしました。
マリア・オルシックは、ナチスを支援した秘密結社の1つ『ヴリル協会』の霊媒師といわれています。
彼女に纏わる物語はインターネットにおいて散見されますが、その発生や真偽に迫った日本語版の情報は、
現時点(2022年8月末)では、この記事だけだと思われます。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年8月23日
以下の記事を公開しました。
今回は、イルミナティカードの話とは離れますが、ヴリル協会やトゥーレなどについて調べてました。
オカルト好きにとっては残念な内容になる反面、
まだ、日本語のサイトでは余り知られていないことも取り上げています。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年8月13日
以下の記事を公開しました。
今回と次回は、後漢時代の特徴について解説しています。
古今において大人気となっている『三国志』を生み出した後漢とは、如何なる時代だったのか?
現代にも通じる部分を交え、その一端でもご理解いただければ幸いです。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年7月27日
以下の記事を公開しました。
上記の記事ではナチスを生み出す母体になったといわれる秘密結社
『トゥーレ協会』のことを取りあげていますが、
長くなってしまったので、今回は政治的な話を中心としました。
※オカルティックな話は次回。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年7月25日
以下の記事を公開しました。
今回は、前半が『西晋から五胡十六国時代』、後半は『後漢お題の概要』について触れています。
不安定な時代には、オカルティックな指導者が台頭し易いといわれますが、
古代の頃からその傾向があったようです。
どれだけ文明が発達しもも、人類の本質は変わらないのかもしれません。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年7月17日
以下の記事を公開しました。
本ブログでは初の歴史シリーズであり、
かの有名な『三国志』の発端――『黄巾の乱』について考察する記事となります。
いわゆる英雄物語を取り扱う内容ではありませんが、
『黄巾の乱』が発生した後漢末の状況は現代に通じるものがあり、
今後の未来を予測するうえでも何かの参考になるかもしれません。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年7月7日
以下の記事を公開しました。
今回は、アーリア人という存在について考察してみました。
現代では割とデリケートな問題なりそうですが、ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年6月29日 以下の記事を公開しました。
𒅆イルミナティカードとアーリア主義 その1【トールのハンマー】
イルミナティカードに秘められたアーリア人至上主義について考察するシリーズです。
回を重ねるごとに難しい話になるかもしれませんが、
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年6月17日、YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(コメント解説)
この動画は、5/19の夜にライブ放送した『堕天使とネフィリムの話(後編)』において、
いただいた各コメントの解説となります。
『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎)後編』を先に見ていた方が――
「なぜ、このようなコメントが出たのか」
――という背景を理解し易いかもしれませんが、内容自体は本篇と余り関係がありません。
本動画は(どちらかというと)ライブにご参加された方のためのものですが、
ご興味のある方はお立ち寄りください。
𒁾参考リンク
■2022年5月30日、YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(本編・編集版)
5/19の夜にライブ放送した『堕天使とネフィリムの話(後編)』について、
画像やテロップを加えるなどして編集しました。
※ライブにご参加された方とのコメントのやり取りを除く本編全体が対象であり、
コメント部分については別途編集する予定です。
●内容
0:00 オープニング
1:15 御挨拶
3:09 前編のおさらい
7:23 ホモサピエンスとネアンデルタール人
10:09 後編の内容(目次)
10:34 ①大洪水以前の文明レベルについて
15:52 ②神の本質
23:10 ③神の処罰か、人の暴挙か
29:57 ④巨人の書
37:52 ⑤ゾロアスター教の終末神話
43:23 ⑥旧世界の超兵器
46:42 ⑦旧世界の最終戦争
50:57 真犯人
56:23 結論
1:05:48 エピローグ
『本編・編集版』の前に後編の『その1』~『その4』までの動画を投稿していましたが、
全て『本編・編集版』にまとめました。
(『その1』~『その4』の動画は非公開としました)
『その4』までをご視聴の方は『46:42』以降が続きとなります。
ご興味のある方は、お立ち寄りください。
※面白いかどうかは置いておくとして、色々な意味で
『アンダーグラウンド』な内容になったかと思われます。
𒁾参考リンク
■2022年5月26日 YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(編集版/その4/旧世界の超兵器)
ライブ配信『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編』の編集版の続き(その4)です。
今回の話題は『旧世界の超兵器』です。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
𒁾参考リンク
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(編集版/その1)
■2022年5月24日 YouTubeにて以下の動画を配信しました。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(編集版/その3/ゾロアスター教の終末神話)
ライブ配信『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編』の編集版の続き(その3)です。
今回の話題は『ゾロアスター教の終末神話』です。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
𒁾参考リンク
■2022年5月22日 YouTubeにて以下の動画を配信しました。
・堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(編集版/その2/『巨人の書』)
ライブ配信『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編』の編集版の続き(その2)です。
今回の話題は『巨人の書』です。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
𒁾参考リンク
■2022年5月21日
・ライブ配信(第2回目)のアーカイブについて
5月12日(木)21:00のライブ配信――
堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編
――について、動画を編集して再アップしました。
長くなったので内容は数回に分割することにしました。
内容的にはこちらの方が話を理解し易いかと思います
※公開の『後編/その1』は30分程度。
当時のライブにご参加・ご視聴いただいた方――まことにありがとうございました。
当時のご視聴者様が前回より多かったこともあり、大変励みになりました。
編集版はより娯楽色を強めましたので、
ご興味のある方は以下の動画にお立ち寄りください。
■2022年5月18日 以下の記事を公開しました。
思ったより時間がかかってしまいましたが、
ようやく『グリゴリとネフィリム』シリーズが完結しました。
『その4』は情報を詰め込んだので長くなっている他、
今までにも増して『ロマン(?)と冒涜(!)』の度合いが濃くなっています。
この記事は『敬虔に神を信じる方』にはおすすめできませんが、
『神をも恐れぬ方』には新たな世界観を知るヒントになるかもしれません。
ご興味のある方は、お立ち寄りください。
なお、このシリーズ記事についてはYouTubeにて解説を行っています。
文章よりも話が聞きたいという方は以下のリンクにてご視聴ください。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編(ライブ) ⇒ 5/19(木)21:00に開始予定。
■2022年5月17日
YouTubeにて以下の動画を配信しました。
『堕天使とネフィリムの話(創世記の謎)後編(ライブ)』を以下の予定で行います。
※後編のテーマは、ネフィリムがいた文明世界とその終焉についての考察となります。
5/19(木) 21:00
この紙芝居はその予告(前回のおさらい:1分45秒)となります。
ライブご参加の前に確認しておくと、内容が理解し易いかもしれません。
ご興味のある方は、お立ち寄りください。
なお、参考リンクは以下となります。
𒅆堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 後編 ⇒ 5/19(木)21:00に開始予定。
■2022年5月14日 YouTubeにて以下の動画を配信しました。
このチャンネルは主要な内容は(ブログに基づき)とても怪しげなものですが、
たまにこのようなドローン空撮画像も投稿するつもりです。
動画は数年前に本業のPV用として撮影しましたが、それをYoutube用に再編集しました。
※空撮の際には現地の土地管理者に許可をいただいております。
オカルトや陰謀論が好きな方でも、それにどっぷり浸かってしまい、
少し疲れてしまったら、しばし天空から下界を眺めてみてはいかがでしょうか。
時間は約1分半です。
ご興味のある方は上記の動画にお立ち寄りください。
■2022年5月13日
・ライブ配信(第1回目)のアーカイブについて
5月12日(木)21:00のライブ配信――
堕天使とネフィリムの話(創世記の謎) 前編
――について、動画を編集して再アップしました。
色々とグダグダだった部分を削ったほか
――本当にすみませんでした! m(_ _)m――
各所に画像を挿入したので、こちらの方が視聴し易いと思います。
※元のアーカイブは非公開としました。
ライブをご視聴・ご参加いただいた方はまことにありがとうございました。
まだ、アーカイブを未視聴な方で、ご興味のある方は以下の動画にお立ち寄りください。
■2022年5月8日
・Youtube Live配信のお知らせ
オカルトブログ『𒀭Sky Oracke』について、Youtube配信を行うことになりました。
( º дº)< (ようやく予定が決まったのか……)
第1回目は最新のブログ記事『グリゴリとネフィリム』シリーズのライブ解説となります。
※完結編の『その4』は執筆中。
世界を滅亡させたという『ノアの大洪水』以前の時代、
人類に知恵や技術を授けたという堕天使がいたといわれています。
『神の子ら』、あるいは『グリゴリ(見張る者)』という名前で伝えられた彼らの正体は何者なのでしょうか。
そして、古き世界はなぜ滅亡させられたのでしょうか。
上記の考察について、2回に分けてライブを行う予定です。
𒅆1回目 5月12日(木)21:00開始予定
𒅆2回目 5月19日(木)21:00開始予定
※それぞれ(概ね)2時間程度(?)を予定しています。
日時変更の際は、再度お知らせ致します。
ご興味のある方は、YouTubeにてお立ち寄りください。
また『防災マニア ハル様』に『𒀭Sky Oracle【オカルトCH】』のオープニングを作成していただきました。
よろしれば、こちらもご視聴いただければ幸いです。
※約1分半程度です。
■2022年5月4日
以下の記事を公開しました。
まずは『お詫び』から述べたいと思います m(_ _)m
( º дº)< 「またか……」
本来は、今回で『グリゴリとネフィリム』シリーズの後編を公開し、
前編・中編・後編という3部構成で完結とする予定だったのですが、
加筆しまくった結果、後編が長くしまってしまい、
止むを得ず分けることにしました。
従って、次回がこのシリーズの最終回(予定)となります。
『その3』では、色々な意味で冒涜の度合いがグレートアップしています。
特に「神とは何か」という神学的な問題にも踏み込んでいるので、
生まれた時代と場所によっては、ブログ主は『異端審問⇒火炙り』にされたことでしょう。
ただ、前回の記事(その2)では「堕天使の正体は人間だった!」と夢を壊すことを書いたのに対し、
今回はちょとだけロマンのある内容(?)となりました。
ご興味のある方は、お立ち寄りください。
■2022年4月26日
以下の記事を公開しました。
この記事の構成を大まかに分けると、以下となります。
𒅆前半:各グリゴリ(堕天使といわれる存在)の紹介
𒅆後半:グリゴリの正体についての考察
前半は、主要なグリゴリのことを書いているので、
ファンタジー系の創作において、一定の参考になるかと思います。
そして後半の部分について――前編では宗教的に大きな問題はなかった内容が、
中編になってから急に冒涜の度合いが増していきます。
ご興味のある方は、お立ち寄りください。
■2022年4月23日
以下の記事を公開しました。
このシリーズ記事は、
旧約聖書の偽典『エノク書』にて詳細に伝えられている堕天使『グリゴリ(見張る者)』と、
グリゴリと人間の娘の間の子である『ネフィリム』について特集した記事です。
本記事は、ネフィリムなどについて従来の説を紹介すると共に、
聖書の定説に切り込む内容も含んでいますので、
敬虔な一神教系の信者の方には余りおすすめできません。
※前編では、特にツッコんだ内容はありません。
しかし、「信仰とは関係なく聖書の世界の謎を追いたい」と思っている方々に対しては、
有益な情報を提供できるかもしれません。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
𒅆お詫び m(_ _)m
本来であれば、『グリゴリとネフィリム』の記事を資料として、
4月中にYoutubeでLiveをする予定だったのですが、
3月末から4月にかけて本業(自営)が多忙のうえ、ブログ用記事の進行が思いのほか難航したため、
来月にずれ込むことになりました。
(いつもの如く?)かなり冒涜的な内容も含んでいるので、
『ヤハウェ神の祟り』でも受けてしまったのでしょうか……。
※執筆中に怪奇現象が多数発生 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
全体的な記事の内容はほぼ完成しているので、
1週間~10日以内にこのシリーズの後半まで公開する予定です。
特にYoutubeにおける公開にご期待を抱いている方々には、大変申しわけございませんでした。
後編までの記事公開後、改めてYoutubeの予定についてお知らせしたいと思います。
■2022年3月15日
・お詫び――ブログ『𒀭Sky Oracle』の通信障害について。
本ブログは、『Jimdo(ジンドゥー)』というホームページ作成ツールを元に作成しています。
そのJimdoが、昨日(3/14)の夜以降に障害が発生してしまい、
ブログの確認や更新できない状態となりました。
※Jimdoを使っているユーザー全てに影響が出ています。
3/15(21:30) 本ブログの復旧を確認しました。
本ブログをお読みになっている方には、大変ご迷惑をおかけしました。
■2022年2月26日
以下の記事を公開しました。
𒁾ウクライナ軍、キエフの勝利通りでロシア軍撃退
ロシア軍に首都キエフにまで迫られたウクライナ ですが、思いの他、善戦しているようです。
■2022年2月24日
以下の記事を公開しました。
𒁾プーチン大統領発表「ウクライナ東部で軍事作戦を実施する」(2022年2月24日)
本日より、『時事ネタ』も取り上げたいと思います。
最近は、ロシア系陰謀論『マッドフラッド』がネット上にて盛んになっているようですが、
その理由として、ロシアのプロパガンダが関係しているのかと考えてしまいます。
■2022年2月20日
この度、ブログ『𒀭Sky Oracke』はYouTubeチャンネルを開設することになりましたので、
お知らせ致します。
𒀭Sky Oracle【オカルトCH】
本格的な投稿はまだ先のこと――おそらく2022年4月以降――となりますが、
テストとして『朝霧高原の風景』を限定公開しました(ドローンにて撮影)。
この動画は、動画制作を習っていた頃の卒業制作です。
短い動画ですので、お暇な時はお立ち寄りいただければ、幸いです。
■2022年2月19日
以下の記事を公開しました。
『高血圧症に効くツボ』ということで、とりあえず1つだけ紹介したい思います。
なぜ、1つだけかというと、該当のツボ押しの効果をブログ主も確認しているからです。
昨今は、高血圧に悩んでいる人も多いかと思いますので、気になる方はお立ち寄りください。
■2022年2月1日
以下の記事を公開しました。
前回と同じく、こちらもFB用記事に加筆・修正を加えた再編集版であり、
(前回に引き続き)英語サイトにおけるマッドフラッド批評の翻訳をしています。
※なお、このシリーズ記事は(陰謀論否定系なのに)『Google先生』から嫌われる傾向があるようです。
(細かくキーワードを入力しても、『その2』しかヒットしない……[2022年2月初旬時点])
今回は、マッドフラッド理論についての『ツッコミ』も集めてみました。
マッドフラッド理論について疑問を感じている方は、これを参考にして、
マッドフラッド系の動画にコメントしてみてはいかがでしょうか。
※まあ、コメントが削除されてしまう可能性もあるでしょうが。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
なお、『その3』にてFB用記事の再編集は終了です。
このシリーズ記事はまだ続きますが、
『その4』以降は「マッドフラッドとタルタリアの謎を追う」というテーマではなくなります。
『その1』~『その3』までの記事を執筆するに当たり、
『防災マニア ハル様』、
及び『世界真相探究クラブ(フェイスブックのグループ)』の方々(このテーマに好意的な人)に
情報提供のご協力をいただきました。
上記の皆様には、心より感謝申し上げます。
■2022年1月29日
以下の記事を公開しました。
上記の記事もFB用記事に加筆・修正を加えた再編集版となります。
古代メソポタミア文明では、『シュメール王名表』と呼ばれる
『公的な王権の推移と各王の在位記録』が残されています。
この王名表は、『古代の王権を権威づけるための記録』としか見えない内容が含まれているのですが、
(それだけではなく)我々の常識を超えた人類史の可能性も秘められているかもしれません。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年1月28日
以下の記事を公開しました。
前回と同じく、こちらもFB用記事に加筆・修正を加えた再編集版となります。
今回は、マッドフラッド理論について鋭い見解を述べた人物の記事を紹介しています。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
なお、マッドフラッド理論のことを本気で信じている人もいるでしょうが、
この説の中で語られる『タリタリア』には、ロシアのナショナリズムが絡んでいることくらいは
認識しておいた方がいいんじゃないかな――とブログ主は考えています。
※上記の件については『その1』の記事で言及。
また、マッドフラッド理論には「世界各地の歴史や伝統を否定する」という要素も含んでいるので、
各地域の共同体やその思想的基盤を煙たがっている左翼やグローバリストなどにとっては、
極めて都合のよい陰謀論でもありますね。
日本で言えば、『皇室の権威』を貶めることにも使えます。
(=日本の伝統・思想的基盤を解体するための1つの材料と成り得る)
マッドフラッド(特にその拡大のこと)を考察する際には、
(考え過ぎかもしれませんが)この点も少しは頭に入れておいた方がよいかもしれません。
■2022年1月24日
以下の記事を公開しました。
インターネットを通じて知られるようになった陰謀論『マッドフラッド理論』についての考察記事です。
『ゴエティアの考察』シリーズと同じく、こちらもFB用記事に加筆・修正を加えた再編集版となります。
オカルトや陰謀論には様々なトンデモ説がありますが、
その中でも、おそらくこれは最上位クラスに君臨するかもしれない話となります。
しかし、バカにしてはいけません。
現在(2022年1月時点)において、この陰謀論は、ネットを中心にある程度の支持を得ているからです。
この陰謀論は、一体どのような説を唱えているのでしょうか……?
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2022年1月11日
以下の記事を公開(再編集)しました。
2020年3月21日(ブログ開設時)に公開した『ニンギルス――最古の武神』の再編集版です。
メソポタミアの神『ニンギルス(ニヌルタ)』は、このブログ『𒀭Sky Oracle』の象徴的存在なのですが、
非常に扱いが悪く、ニンギルスの記事は、ブログ開設時から2年近く経っても未完成のまま放置されていました。
m(_ _)m モウシワケゴザイマセンデシタァ!
ここで一念奮起し、数回に分けてこのブログの顔役に相応しい構成にしたいと思っています(=とても長い)。
ニンギルス(ニヌルタ)の武勇伝を描いた叙事詩『ルガル・エ』の翻訳(英語版の重訳)・解説にも
取りかかる予定であり、『その1』では、その概説を述べています(本編は『その2』以降)。
※なお、旧記事もまだ公開していますが、このシリーズの完成後には公開を停止する予定です。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年12月26日
以下の記事を公開しました。
このシリーズは、8月21日以来の更新となります。
もはや、いつ終わるのかわからない状況となってしまいましたが、
『その14』に至って、ようやく本格的に「UFOとは何か」というテーマに入れそうです。
我々は、UFOに纏わる様々な逸話を耳にすることはありますが、その実体については未だ掴めていません。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』では、UFOは『タイムマシン』として言及されていますが、
その真偽はどうなのでしょうか。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年11月17日
以下の記事を公開しました。
魔術書『ソロモンの小さな鍵』の1部である『ゴエティア』についての考察記事です。
ゴエティアには、(魔術上の設定として)悪魔を使役する方法が記されています。
そうした魔術書が、古代イスラエルの王『ソロモン』と結び付けられた背景などを考察してみました。
余談ですが、このところはFacebook(FB)の方で記事を書いていたので、
ブログの更新がおろそかになっていました。
今回の記事は、上記のFB用記事の1つに加筆・修正を加えた再編集版となります。
本記事は、魔術書の考察だけでなく自分なりの魔術論も含んでいるので、
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年9月8日
以下の記事を公開しました。
新型コロナウィルス及びその変異株の問題は収束せず、
さりとて新型コロナワクチンは新型コロナウィルスよりも危険そうで不安……
――そんな風に思っている方も少なくないでしょう。
結局、最後に頼りになるのは『己の免疫力』ならば、これを高めるような努力をすることこそ、
最も安全・確実な新型コロナ対策になるのかもしれません。
ということで、免疫力を高めそうな『経穴(ツボ)』を紹介したいと思います。
健康が気になる方はお立ち寄りください。
■2021年8月21日
以下の記事を公開しました。
前回の記事『アングロサクソン・ミッションとUFO その12』で扱った『時間』ネタの続きとなります。
話題の中心は、陰謀論において語られる未来予知装置――『ルッキンググラス』であり、
この件についてオカルト的方向性で考察してみました。
※上記に関連し、『エプスタイン事件』のことも取り上げています。
今回も陰謀動画『アングロサクソン・ミッション』では触れられていない話となりますが、
陰謀論に関係する情報もあり、手間はかかりましたが取り組んでみました。
もはやこのシリーズ記事は、アングロサクソン・ミッションのことのみならず、
陰謀論全体を俯瞰しようとする無謀な試みになろうとしています…… (゜д゜;) マジ?
陰謀論で語られるルッキンググラスはかなり壮大な『SF話』ですが、
(手前味噌ながら?)こちらもなかなかぶっとんだ『オカルト(妄想)話』になってしまいました。
ただ、古い伝承を知る上では何かに参考になるかもしれまん。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年7月9日
以下の記事を公開しました。
『最終回詐欺』再び(2回目)――ということでまず『お詫び』となります。
前回の記事『アングロサクソン・ミッションとUFO その11』において、
『その12』の記事で最終回(予定)と書いていたのですが、
そのための話題を集めたり考察したりしているうちに長くなり過ぎてしまい、
なかなか記事を公開できなくなってしまいました。
内容を削るという選択肢もあったのですが、個人ブログでは文字制限はありません。
また、そのために――「(考察の)手を抜きたくない (`・ω・´)キリッ 」――という気持ちもあったので、
最初の構想に沿って、自分の考えを可能な限り載せることにしました。
ということで、記事はまだ続きそうです…… m(_ _)mスマン
(おそらく『その14』か『その15』で終わると思います……たぶん)
あからじめ言っておくと、今回の記事(『時間』がテーマ)も回りくどくなっています。
記事の後半では、支配層が所有するという『ルッキンググラス(未来予知装置)』について触れているのですが、
時間の考察は実は超常系陰謀論の全体に関わる問題であり――
( º дº)< 「支配層は、宇宙人の技術を元に未来予知装置を開発していたんだよ!!」
ΩΩΩ< 「な、なんだってー!?」
――という類の話を素直に信じているだけでは重大な情報を見落としてしまう可能性があると、
ブログ主は考えています。
※まあ、ブログ主が捻くれた性格をしているだけかもしれませんが……
ということで、ご興味がある方はお立ち寄りください。
■2021年5月7日
以下の記事を公開しました。
このシリーズは1月以来の更新です。
最近は、忙しかったり体調が悪かったりとなかなか記事の更新ができませんでした(言い訳)。
今回は、ビル・ライアンが陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』で語っていた
中国向けのメッセージについて考察しています。
この他『災害があることをチャンスだと思うヒトたちの思想』や
『アセンションを思わせるイルミナティカード』についても取り上げていますので、
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年3月9日
以下の記事を公開しました。
このシリーズ記事は密教の瞑想法をテーマとしていますが、
後編はそうしたことではなく、密教のルーツと思われるインド哲学を中心に解説しています。
五相成身観(ごそうじょうじんかん)の本題は前編でほぼ取り上げている以上、
中編・後編はある意味蛇足ともいえるでしょう。
ただ、この瞑想法の意味とはなんなのか? そもそも密教とはなんなのか?
――そんな疑問をお持ちの方のために、中編・後編の記事を用意しました。
後編は長い上にかなりマニアックですが、
この内容を知っているか知らないかで密教のイメージが大分変わると思います。
ご興味のある方はお立ち寄りください。
■2021年2月14日
以下の記事を公開しました。
前編の記事にて、五相成身観(ごそうじょうじんかん)の実践方法は紹介しましたが、
今回の記事ではその思想的背景がテーマになっています。
このシリーズは単なる密教瞑想の『ハウツー記事』とし、思想面については軽めの内容にするつもりだったのですが、
かなり深掘りすることになってしまいました。
思想面を色々と調べていくと、(キリが無くて)整理するのが大変です……。
■2021年1月13日
以下の記事を公開しました。
いよいよ本シリーズ記事の終盤となりました(まだ終わらないのか…… ┐(゚~゚)┌ )。
この陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』は、視聴者に何を訴えたかったのか……。
上記の件について、まずは動画の元となったインタビュー記事を参考に考察してみました。
■2021年1月7日
新年となりました。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
こういうブログ(神への冒涜的な内容を含む)を書いているためか、
ブログ主は、『天変地異で世界が崩壊する初夢』を見たり、次の日は『ミサイルが自宅に墜ちて自分が死ぬ夢』を見たりと、
連日、睡眠の度に散々な目に遭っております(笑)。
年末年始は本業が多忙なため、記事の更新が滞ってしまいましたが、時間がある限り書き進めたいと思っています。
ということで、以下の記事を公開しました。
今回で『アングロサクソン・ミッションとUFO』シリーズの最終回にしようと思っていたのですが、
記事が長くしまってので、内容を区切ることにしました。
※まだ数回ほど続きそうです…… m(_ _)mスマン
今回は陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』を提供した、
『プロジェクト・キャメロット』という団体について調べてみました。
本題とは関係がありませんが、アングロサクソン・ミッションの虚実を考察する上で、
何かしらの参考になるとは思います。
■2020年11月26日
以下の記事を公開しました。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』で語られた愚民化政策について考察してみました。
★2020年12月14日追記
ずっと『アングロサクソン・ミッション』を『アングロサクション・ミッション』と
書いていたことに今さら気づきました(『アングロサクション』ってなんだよ……)。
最初の記事(シリーズ・その1)で入力した誤字がIMEに記憶され、
後はその誤字のままで『アングロ~』の自動入力を使っていたからです。
ようやく該当の誤字を修正しましたが、 実に半年以上もそのままだったので、
自分の記事を検索すると誤字状態でタイトルが表示されてしまう…………orz
■2020年10月20日
以下の記事を公開しました。
『アングロサクソン・ミッションとUFO その6』で扱ったオカルトパワー・ネタの続きです。
アングロサクソン・ミッションでは『意識の可能性/意識の力』について漠然と語られましたが、
それについて「具体的にはどういう技術(使い方)になるんだろう?」ということを、
日本史の事例を振り返りながら考察しています。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』の本題とは逸れた話となっていますので、予めご了承ください。
※色々調べていたら、また更新に時間がかかってしまいました…… m(_ _)mスマン
■2020年9月15日
以下の記事を公開しました。
色々書こうと思ったら長過ぎて終わらず、約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました……。 m(_ _)mスマン
結局公開できたのは、書く予定だったのことの一部だけ……。
今回はタイトル通り、UFO(というかそれに乗っているヒト)のことを取り上げています(最初の章だけ)。
■2020年8月14日
以下の記事を公開しました。
ようやくタイトル通り『UFO』について触れています(ただしちょっとだけ。しかも本題とは関係無し)。
全般的に『冒涜的な』記事となってしまいました。
神を敬虔に信じる方は、お読みになるのはお控えください。 m(_ _)mスマン
■2020年8月11日
以下の記事を公開しました。
上記はFacebook用に公開した小ネタの1つを加筆・修正した記事です。
今後は、このような短い記事も投稿していきたいと思います。
■2020年7月21日
以下の記事を公開しました。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』についてさらに深堀します。
タイトルに『UFO』と付いていますが、まだUFOの話題は出てきません。 m(_ _)mスマン
■2020年7月10日
以下の記事を公開しました。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』で言及された計画についての考察記事です。
今回も、タイトルに『UFO』と付いていますが、UFOの話題は全くありません。 m(_ _)mスマン
■2020年6月24日
以下の記事を公開しました。
陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』の概要的な記事です。
タイトルに『UFO』と付いていますが、UFOの話題は全くありません。 m(_ _)mスマン
■2020年6月16日
以下の記事を公開しました。
Youtubeにおいて話題となった陰謀論動画『アングロサクソン・ミッション』と、
この動画内で述べられたUFOに関する記事です。
■2020年6月10日
以下の記事を公開しました。
本シリーズの最終回です。
このシリーズを執筆するに当たり、魔道書などの色々なオカルト文献を漁ったためか、
金縛りに見舞われたり体調を悪くしたりと、クトゥルフ神話的に言えば『SAN値(正常値)』が下がる気分でした。
■2020年5月31日
以下の記事を公開しました。
イルミナティカードというよりは、魔道書についての記事になってしまいました……。
先日、ようやく緊急事態宣言が解除されました。
でも、寒くなったらまた外出が制限されるかもしれませんね。
それまでになんとか対策を打ってもらいたいものです。
ちなみに、例のマスクはまだウチに届いていません……。
■2020年5月12日
以下の記事を公開しました。
・インド神話の核兵器(?) その6 旧世界のカタストロフィー
同シリーズの最終回です。
インド神話に留まらず、この神話の元になったアーリア人の世界観にも言及しています。
また、神話を参考にした未来予想なんかもしています。
長い上に(敢えて分割しませんでした)、小難しい記事になってしまいましたので、ゆっくりお読みください。
■2020年4月10日
以下の記事を公開しました。
ヴォイニッチ手稿は本ブログの主要テーマの1つです。
ヴォイニッチ手稿には、世界の重大な秘密が隠されているのでしょうか?
その謎について少しずつ探っていきたいと思います。
■2020年4月6日
以下の記事を公開しました。
・大洪水以前の世界 その6 ゾロアスター教の神話(イラン神話)
現代において、もっとも参考になりそうな話(?)かもしれません。
全7部の『大洪水以前の世界』シリーズはこれで完結です。
■2020年3月25日
以下の記事を公開しました。
魔術結社『黄金の夜明け団』についても軽く触れています。
コロナウィルスへの対策……かな?
■2020年3月23日
以下の記事を公開しました。
全7部予定の『大洪水以前の世界』シリーズの中で本文・注釈共に最もボリュームがあります。
ご興味のある方はゆっくりお読みください。
■2020年3月21日
ブログ『𒀭Sky Oracle』を開設しました。
3/20または3/21に人類が滅亡するという予言がありましたが、何も起こりませんでしたね。
むしろその日は快晴で全く不穏な気配はありませんでした(首都圏の天気では)。
いつも通りの『滅亡詐欺』だったようです。
ですが、滅亡予言自体は今後もありますので、これからはどうなるかわかりません。
(滅亡予言さんの主張 ( º дº)<「まだだ! まだ終わらんよ!」)
コロナウィルスも終息しそうにないですし、安心して生活できる状態になるのはまだまだ先のようです。
以下の記事を公開しました。
・はじめに ※読み飛ばして結構です。
・ニンギルス――最古の武神 ※まだ途中です。